千葉会(Chiba Club)

『第百六十七回千葉会の報告』その4

ここから日曜日の報告です。

12月17日(日)
参加者は8名。
プレイされたゲームは以下の通り。
GMT『HOLLAND'44』
Revolution Games『THE SIEGE OF ORGUN』

前日とは打って変わって、この日の参加者は少なく。
GMT『HOLLAND'44』が二つ立って、あとは『オルグン攻囲戦』を山ほどプレイしていました。

GMT『HOLLAND'44』

オランダ44で先に始まったのは、こちらの金吾さんと西新宿鮫さんの対戦。
西新宿鮫さんの空挺降下は、そこそこに成功すれば、金吾さんはバキバキと橋の爆破に成功。
それだけでも白熱するのは空挺部隊のゲームですね。展開は西新宿鮫さんのブログをどうぞ。

こちらは軍神さんと さかみちさんの対戦。
プレイ開始が遅かったため、若干に進んでない模様。
これから対戦数が増えて、定石などが開発されるんでしょうね。

『オルグン攻囲戦』はコマンドマガジンの投稿用の対戦。
かなりの熱戦していたので、そちらの記事を楽しみに待ってね。

今年最後の千葉会は以上です(トラトラはあるけどね)。
来年もよろしくお願い致します。

『第百六十七回千葉会の報告』その4

Facade Games『SALEM』

あまり時間で始まったFacade Games『SALEM』です。
いやいや、豪華なんですよ。
ボックスが聖書っぽくて。中世の魔女裁判のゲームです。
魔女を炙り出すんでしって。
今回はルールを若干間違えて、プレイ時間は長引きましたが、普通ならかなり小一時間で決着がつく、と。

Facade Games『Tortuga 1667』

こちらもDRAGOONさんの持ち込みゲーム。
やはり豪華版です。マップ(でいいのか)が巻物だもんな。
しかも紙じゃなくてゴム製？　カーペットっぽい感じ。
プレイには至らなかったのですが、見た目でストライクってないかい。

やれやれ、土曜日の報告はこんなところで。
日曜日もあるでよ。

『第百六十七回千葉会の報告』その3

意図せず戦術級が集まるテーブルとなりました。
手前がZ'anpanmanさんとy．nakanoさんのWaW対戦。
いわゆる「わうだけやっとく？」というヤツです。
向こう側は、ホンキチさんと下総さんのASL-SK対戦。

ASL-SK39『USE YOUR TANKS AND SHOVE』

オークションやら忘年会やらあり。準備ができなかったため、SKからシナリオを選びまして。
それでも二連戦して、下総さんの連敗。手練れなのに、どうないしたんや(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

LNL『WARLD AT WAR BLOOD AND BRIDGES』

ワルシャワ条約機構軍が西側に攻めてくる、というのは80年代に流行りましたね。
ネットで検索したところ…、未だに人気なんやで。確か、NATOのおエラいさんが「ソビエト軍が攻めてくるぞー」と言いだして。
「NATO軍の戦力では、一週刊で西ドイツは赤化され。一月あれば、フランスまで到達する」とか。かなりのベストセラーになり、日本でも「ソビエト軍が北海道に上陸する」とか。「いや新潟から東京を目指す」とか。小説が出たとです(オレも読んだよ、黒歴史)。
やはりソビエト戦車はドイツ平原が良く似合う(他人事)。
T62やT72がスチームローラーっています。色具合も新しいから鮮やかですね。

コマンドマガジン『CLASH OF STEEL』

ASL-SKが片付き、そこへ海戦が入りました。
にょろうさんと…、ゴメン。HNを忘れたです。さて、こちらのゲームは私も持っているのですが、実際にプレイしているのを見るのは初めてです。
お手軽な海戦級ゲームとして受けは良かった模様。

Hollandspiele『SUPPLY LINES OF THE AMERICAN REVOLUTION』

こちらもDRAGOONさんが持ち込みゲーム。
アメリカの独立戦争を扱ったゲームで。何で、ヘビが描かれているのかは知りません。
というか、全然情報を聞けてねえっす。

土曜日の報告は次で最後。

『第百六十七回千葉会の報告』その2

FFG『STAR WARS ：EMPIRE vs REBELLION』

この日、一番にプレイされたのは、こちらのスターウォーズ。
坊主めくりのシステムで、カードを引いてアクションをする。トンデモブラウさんの持ち込みゲームでして。
私が誘われたのですが、全然知識がなく。横で聞いていたホンキチさんが、スターウォーズ好きなのでぜひにと。ボカシを入れても、ホンキチさんのニコニコ具合がわかりまっせ。
インスト込みで30分くらいでしたか。手の空いた時には、ちょうどいいゲームでした。

AtO『GUERRA A MUERTE』

二番目に始まったのが、こちら。
ラテンアメリカの独立戦争…、だったかな。メキシコからペルー、それにアルゼンチンをですね。確か、スペイン語圏を一つの帝国として独立させる野望を持った人間がいて。
各国に戦争を吹っ掛けたけど、上手くいかなかった、と。思惑が違うから、そりゃそうだ、というゲーム(なのか？)。
関連書籍を積んでおるとです。
willandorさんが若い頃に読みふけったとのこと。
ちょっと拡大しました。
これから、ナチスの残党が逃げ込むそうです(ウソ)。
上の写真からかなり進んだ状況。
緑の人が独立派でして。メキシコを手中に治めるべく策動したのですが、押し戻されている。
プレイした二人に聞いたところ、なかなかに見どころがあり。次回の対戦も約束されていました。
かみさんのリプレイはこちら。主人公のベルナルド・オイギンスの情報はこちら。

アークライト『サイズ 大鎌戦役』

ここからプレイされた順番はワカランとです。
この日のメインで盛り上がっていたのが、こちらのアークライト『サイズ 大鎌戦役』。
DRAGOONさんの持ち込みゲームで。miyaponskyさんも一目見て参入宣言。
山田洋行さんと、さかみちさんも加わり、4名での対戦となりました。
第一次世界大戦の後でスチームパンクな世界。ワカランでしょ？
まあ、ファンタジーだと思ってくだされ。
国的には、ロシア、ウクライナ、トルコ、ドイツ(みたいな)が争う。というか、国を発展される感じです。
じばらくゲームが進んだところ。
王様(なのか？)が各種決まっていて。熊を連れた銃持ちとか。肩にワシの載せているボインちゃん(死語やろ)、とか。狼に載った王子様とか。覚えてないけど。
それにマシンを開発すると、それが縦横無尽に動ける…、みたいです。
とにかく、ウォーゲーム感は減っていて、戦争するなら開発しろ、というゲームで。
なかなかに好評で、売れ行きも好調ですって。

CompassGames『BALANCE OF POWES』

提督さんと水戸爺さんの対戦。
第一次世界大戦の全体を扱えるゲームです。結構、いい感じな進み具合とのこと。
全体を扱える、というのに偽りはなく。ドイツ領土のエチオピアも含まれています。
エチオピアといっても、ドイツは飛び地だらけで。なんで、こうやって領土を広げていったか、不思議になります。
それでも守るイギリスとしては、こうやって敵がアチコチにるのは厄介でして。戦争は長引くのよねー。地味だけど。
ゲームの半ばまで進んだところ。
ロシアはそろそろ崩壊寸前。西部戦線異常なし(屍累々)。ルール的に手軽で、それでいて流行りのカード・ドリブンにない良さがあります。

GMT『TRIUMPH & TRAGENDY』

いつものトラキチについては別記事にしやす。今回もハードな展開でした、とさ。

土曜日の記事はまだまだ続くよ！

『第百六十七回千葉会の報告』 その1

12月16日(土)
参加者は21名
プレイされたゲームは以下の通り。
FFG『STAR WARS ：EMPIRE vs REBELLION』
コマンドマガジン『CLASH OF STEEL』
ボンサイゲーム『大東亜共栄圏』
AtO『GUERRA A MUERTE』
CompassGames『BALANCE OF POWES』
ASL-SK39『USE YOUR TANKS AND SHOVE』
GMT『TRIUMPH & TRAGENDY』
アークライト『サイズ 大鎌戦役』
アークライト『イムデホップ』
アークライト『グレート・ウェスト・トレイン』
LNL『WARLD AT WAR BLOOD AND BRIDGES』
Facade Games『SALEM』
Hollandspiele『SUPPLY LINES OF THE AMERICAN REVOLUTION』

写真は土曜日の昼過ぎ、大盛況であります！
左の列手前には、かみさんとwillandorさんさんのAtO『GUERRA A MUERTE』。
その向こう側には、トラキチっている卓。
中央の列には『サイズ』の四人組。その向こうにはASL-SKの卓。
右の列には、CompassGames『BALANCE OF POWES』に、『グレート・ウェスト・トレイン』の四人組。

こちらが角度を変えまして。
中央が白熱っているのが見えまね。

『千葉会オークション』

年末恒例の千葉会オークションが今回も開催されまして。
今年は出物が多かったですねえ。
パスグロやヒアアイ、それに「誰かOCSをやりたいって言ってましたよね？」とのことでシシリーとか。
全て嫁ぎ先が決まって、大団円をむかえたのでした。

余談ですが、同日のYSGA例会では28名の参加があり。この日だけで50名近いウォーゲーマーが活動していて。
90年代の冬の時代から考えると感無量です。
これからも、できることを少しずつ続けていきます。

土曜日の報告は、しばらく続きます。

『東部戦線物語(バルカン・イタリアもあるよ！)』

しかも第一次世界大戦だけどね。
千葉会の日曜日にですね。
金吾さんとGMTの最新作である『Illusions of Glory』をプレイしたとです。
第一次世界大戦の戦略級ゲームでして。
中央諸国はロシア革命を目指し。連合軍はドイツはともかく、周辺のAH(オーストラリア・ハンガリー帝国)やブルガリアの脱落を目指す。
戦場を東部戦線に絞って(バルカンとイタリアも少しだ入っているけど)、PoG(Prash of Glory)よりも激しい戦いを展開できる(のかな？。
こちらは1ターンの始まったところ。
青い線が戦線。
ドイツ・AHとロシア・セルビア・モンテネグロの国境線。ポーランドは分割中で、この時点ではありません。
陣営は、私が中央諸国、金吾さんが連合軍でした。
1ターンの終了時点。
ロシア軍がAH軍を押しまくり。AH軍はカルパチア山脈に塹壕を掘って抵抗中。
ドイツ軍もAH軍を側面から支援するため、ポーランドへ乱入。ワルシャワ前面に展開(分かり難いけど、”シ”の辺り)。
大軍を集結させていたAH軍はセルビアとモンテネグロへ侵攻。ベルグラードに側面から迫る構え。だって、河川に要塞があるんだモン。
2ターン終了時点。
ロシア軍のラッシュは続き、AH軍はカルパチア山脈からの後退を余儀なくされる。
ドイツ軍はワルシャワを攻略して、リガとカウナスの中間地点へと進む。AH軍はベルグラードの後方に進出。後は、仕上げるだけの状態。
多分、このAH軍の動きは失敗。先に、ロシア軍に対応すべき。
少し進んで6ターン終了時点。
ロシア軍のラッシュにより、AH軍はほぼ壊滅寸前。首都のブダペスト目前まで迫る。
そこをマッケンゼンが駆け付け後方を遮断。何とか、AHの危機を食い止める。
ロシア軍の前進は東部戦線の各所に及び、ブレスラやウィーンも一時は危うくなり。ドイツ軍じゃないと太刀打ちできんな。
そのドイツ軍は北部で攻勢。
ひたすら消耗戦を繰り返し、ロシア軍の動員力を枯渇させる(そのため補充が倍かかる)。ポーランド突出部を切り取り、塹壕で固めていたカウナスの要塞線を突破。苦労しました。
イタリアも参戦していたのですが、AH軍に固められ動きはなく。一部、セルビアへ出張っていたくらい。

残念ながら、この日はここで中断。準備とカードの確認に手間がかかり過ぎてしまったので、ここまでしか進まなかった。
セットアップをもっと簡単にやった方がいい。というのは、多くの部隊番号がローマ数字で書かれていて。
老眼の身では、見分けがつかんのです。
そこでロシア軍やAH軍はユニットの戦力が同じなので、部隊番号は気にしないでセットアップをやっていい。

それにカードは和訳モノを作りますかねえ。
そうそう、ロシア革命の順番を覚えないとイカンですね。ルールブックには書いてないから、カードの組み合わせになるんでしょうね。
今回はカードを全部使うことはなかったのでワカランけど。それから戦い方を考えていくことにしましょう。

『我孫子のアークライト』

千葉会の帰路に、我孫子で電車待ちをしていたんですね。一杯(どころじゃねえけど)飲んだ帰りに。
近くに、いかにもな紙袋をぶら下げた方が立っていて。あれ、と思いチラリと覗くと、中身はボードゲーム。

つい声をかけてみたところ、アークライトの関係者だと。
その日も上野のボードゲームカフェ(ショップ？)でイベントがあり。そちらで手伝った帰りだという。
しかも、隣駅で降りて行って。こんな身近にボードゲームの愛好者がいるのか、と二人で驚いた次第。

とにかく、ゲームマーケットで会いましょう、と話て別れたのでした。
世の中狭いなぁ。

『ルター、改革しちゃいます！』

カワイく言ってみました。
DRAGOONさんが千葉会に持ち込んだ『宗教大改革』。興味津々ったので、写真を撮りまくり。
さっそく、3人で対戦しましたですよ。ルールの間違いがあったので勝敗はともかく。
六角形のテーブル(なのか？)を回りながら、信徒や聖書、それに祝福などを集めて(ポイントになる)。
それらを払って都市との交流や、建物を建てるとか(高いポイントになる)。で、誰が一番宗教を改革できた(ポイントを集めた)か、を競うゲームなんですね。この六角形はプレイする度に、ランダムに作るので毎回違うのね。

面白かったのは、お金の扱い。
お金も集められるけど、ポイントにならないわ、何も買えないわで違和感あり…。
と、思ったら。正当性を捨てて信徒を集められたり、するのね。
たぶん、砂漠のキタキツネさんが作ったから、もっとブラックな色合いもあった感じがするよ。
でも、発売元がキリスト新聞社だから、ブラックなところは薄められてんじゃね。
それにしても、これで6480円はお高くありません？
調べてみたら200個限定とか。確かに、その条件ならお高くなりますわ。
まだ在庫があるようなので、興味を持ったならキリスト教新聞へ急げ！

『第百六十六回千葉会の報告』＠日曜日編

11月19日(日)
参加者は8名
プレイされたゲームは以下の通り。
GMT『Illusions of Glory』
GJ『シン・関ヶ原』
『Napoleon Against Russia』
ボンサイゲーム『モスクワ電撃戦2』
キリスト新聞社『宗教大改革』
『COUP REBELLION C54』

全景は撮り忘れです。
致し方がないので、一番ウォーゲームらしい『Napoleon Against Russia』をトップにしておきます。

『Napoleon Against Russia』

かみさんとDRAGOONさんとの対戦で。
準備にかなりの時間がかかり、一時間では終わらない。同時にセットアップを始めた『Illusions of Glory』も似たようなモノでして。
両方の卓で「午前中にセットアップが終わるのか？」などと囁かれていました。
そんなことを言いつつ、昼前にはセットアップはめでたく終了。
で、ゲームが始まったものの、全てに国籍マーカーが乗っていて、スタックの中身が分からない。
しかも、結構な大きさなモンで、持ち主も分からなくなり。
「あれー、ブルッヒャーはどこ行ったかな」とか。「ナポレオンはこれ…じゃないなぁ」とか。
とにかく、お疲れ様なゲームでした。

GJ『シン・関ヶ原』

近頃、盛り上がっている『シン・関ヶ原』です。
金吾さんとDASRECHさんとの対戦です。カードでユニットを動かすシステムであり、そのカードを入れ替えていく。いわゆるデッキ構築の要素もあります。
カードには大名の名前があり、自分の動かしたいカードを加えていくのですね。
デッキ構築といいつつ、なかなかカードの入れ替えができないゲームもあったりします。
このGJ『シン・関ヶ原』は、さすがは池田さんらしく、それらの要素が上手い具合に組み合わされているっす。

ボンサイゲーム『モスクワ電撃戦2』

手の空いたDASRECHさんと、遅れて来場の下総さんの対戦。
トーナメントや、その前からずいぶん対戦されていましたが、何度やっても興味深い展開になります。
現状は絶版ですが、再販も予定される、との情報も耳に入ってきていて。
これからもプレイされていいゲームですね。

『COUP REBELLION C54』

ナポレオンのロシア遠征から帰ってきたDRAGOONさんと かみさん。それに私と下総さんが加わり、今度はクーデターのお遊び。
お金で殺し屋を雇って、各人に2人いるキャラクターをぬっ殺すていくゲーム。まあ、簡単にカードを回していくゲームですね。
かなりユーロゲーム界隈では人気でして。シリーズになっている模様。

GMT『Illusions of Glory』と『宗教大改革』は別記事ってことで。

日曜日はこんな感じで。

今月の千葉会は少々寂しかったですが、何やらこの週末はどこの例会もそんな状態だと。
では、来月にお逢いしましょう。

『第百六十六回千葉会の報告』＠土曜日編

11月18日(土)
参加者は8名
プレイされたゲームは以下の通り。
ASL163『STOPPED COLD』
コマンドマガジン『慶長出羽合戦』
ボンサイゲーム『モスクワ電撃戦2』
WOG『Holdfast, Atlantic 1939-45』

写真は土曜日の昼過ぎ。
手前は、私とザ ハさんのASL『STOPPED COLD』卓。横の並びは、にょろうさんと、そのお連れの方で『慶長出羽合戦』卓。一番奥は、DASRECHさんとトンデモブラウさんの『HOLD FAST』。
という感じでした。

WOG『Holdfast, Atlantic 1939-45』

トラトラは持って行ったのですが一名足りず。
DASRECHさんとトンデモブラウさんは、積み木のVaSしていました。DASRECHさんに聞いたところ、なかなかヨロシイ出来栄えだと。
VaSと比べると、ユニットもマップもほぼ同じであるものの、積み木にすることで戦力が分からない。
そのため、枢軸軍の布陣を見てから連合軍が対応できたVaSに比べ、枢軸軍の意図を読めなくなっただけ、連合軍が難しくなっている。
ルールの簡略化もされており、ユニットの移動が色々と少なくなり、海上封鎖などもなくなり。
しかも、イタリア軍が降伏しないので、それをどうするかが面白い、と。
高い評判の割には、日本で出回ってないですねぇ。

コマンドマガジン『慶長出羽合戦』

にょろうさんとお連れさん(名前を聞き忘れたです、はい)の対戦でして。
天才デザイナー氏の最近作、千葉会初上陸です。…、あーしまった。どんな感じだか訊くのを忘れてしまっただよ、飲み過ぎて。イカンイカン。

私とザ ハさんのASL対戦は別記事っす。
しばし待たれよ。

土曜日はこんなところで。